今日はなんとなくモチベーションがあがらず、
ひたすら未出品のマンガを読んでしまいました。
ゼットマン作者の桂正和先生はキャラクターを魅力的に描くのがとてもうまいですね。
特に女の子が。
田中花子がかわいいです。
どちらかというとI’sのイメージが強かったんですけど、
王道バトル系であるゼットマンも、
も深みのあるストーリーに引き込まれ、
つい最新刊まで一気読みしてしまいました。
っていうかGANTSと桂正和先生のキャラクターの絵柄や線が似てる気がします。
僕的にはGANTS読むならゼットマンのが面白いですね。
黄昏流星群は飛ばしで数冊ほど読みました。
これは短編完結なんですね。
どの巻からでもサクッと読めていいですね。
個人の飲食店なんかに置いておくと、
注文待ちの時にとてもうってつけだと思いました(笑)
でも、人気で中古も高いからか中信地区で置いてある店
見た事ありません。
長野県の飲食店舗オーナーさん、是非どうでしょう(笑)
内容的には、読んだどの話も胸に深く響くものがありました。
人生の深い喜びや味わいを表現している感じがするし、
そのなかにそこはなかとなく哀愁も漂う感じがあって、
20代の若者(?)が黄昏流星群読んでかなり楽しんじゃってるけど、
大丈夫なんか俺っていう感じが少ししましたね(笑)
そのうち時間がある時に全巻読んで、
大人の階段を登ってみようと思います。
黄昏流星群もゼットマンも、その他のコミックセットも、
長野県内出張買取させて頂きます。
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